2019.03.29

【 CF × Mai × Realize your Brave 002】言葉は文化。いろいろな角度から「言葉」「英語」を見ると、 どんどん英語が楽しくなる!

Central FigureのコーチのMaiです。

現在「マインドフルネスを世の中の当たり前に」という目標のもと、
ヨギーとして、そして英語コーチとしてCFに関わらせていただいています。

 

「言葉は人格をつくる」と、言われることがあります。

 

これ、私は事実だと思っていて、
英語を勉強していると自然に「言葉」に意識を向けることが多く、
マインドフルネス関連や私の得意分野である潜在意識でも、キーになるのが、「言葉」。

 

起業家として、経営者として活躍されている方であれば、
あらためて言われなくても、十分実感されていることだと思います。

 

 

「俺、イケてる」「俺、イケてる」「俺、イケてる」……。

 

ずっと声に出して言い続けていると、
私たちの脳は、「俺、イケてる」を事実として認識し始め、
一度認識するとそれを「思考(考え方)」や「行動」に
反映させていきます。

 

無意識に、イケてる服装をしたり、イケてる振る舞いをするようになって、
本当に「イケてる俺」にいつの間にか、なっていきます。

 

こうやって言葉は人をつくっていきます。

 

そして、言葉によってつくられた人々が集まり、
ある一つの国や文化を形成します。

 

例えば、
「今日公園に行きたいな」
日本語には主語がありません(厳密にいうと省略されます)。

 

“ I want to go to a park today.”
「私は、行きたい、公園に、今日」
英語は必ず「主語」「動詞」が頭にきます。

 

「私はこうしたいんだ」

 

英語を話す文化圏の人たちは自己主張がすごい、
とよく言いますが、
この自己主張という文化も、言語の観点からみると納得。

 

まず脳が最初に考えるのが、
「私が」「どうしたいか」

 

「あなたが」「どうするのか」
「彼は」「どうするのか」

 

これを生まれた時から繰り返していれば、
自分の考えを言う、と言うことが当たり前。

 

日本で最近よく見かける中国人の方々も、
自己主張が強いイメージがあるかと思いますが、
中国語も実は英語と同じで、

 

「私」が「どうする」が文の最初にきます。

 

日本語では省略されてしまう「私」。
そして一番最後にくる「動詞」

 

自分の主張ではなく、自分を囲っている「周りの状況」を、脳は先に考えるようになる。

 

言葉を学ぶことは、その言葉を話す人たちの、
考え方、思考の順番、強いては文化を学ぶこと。

 

この人はこう言う考え方をする人たから、
こういうコミュニケーションを取ろう。
こういう表現の仕方の方がこちらの意図が伝わりそうだ。

 

流暢に話せるか、ということよりも、
言葉を通して相手の考え方を紐解く。

 

そうすることで、より効果的で質のいいコミュニケーションをとる。

 

言語を学ぶときも、
日本、日本語の常識を一度捨てることが、
相手の言っていることの表面上の理解だけでなく、
「ニュアンス」を汲み取ることへ繋がります。

 

教科としての英語、ではなく、文化としての英語。

 

いろいろな角度から「言葉」「英語」を見ると、
どんどん英語が楽しくなる。

 

人によっては、必要のない情報かもしれませんが、
せっかくやるなら楽しく。

 

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コーチに興味がある方へ

 

フリーランスとして、英語コーチという肩書きの元、
経営者と関わっているからこそ、
今までより深く「言葉」を考えるようになりました。

 

CFでは、「従業員」ではなく、自立した形で人と関わることができる。
だからこそ、こんな気づきがたくさんあります。

 

ご興味ある方はお問い合わせください。

 

4月16日(火)18:00~
弊社の顧客が登壇して英語でスピーチするイベントもありますので、そちらへ直接お越しいただくことも可能です。

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