2019.02.14

CEO奮闘記003 USでの採用活動その① NG質問集

「高橋さん、アメリカでの採用面接は初めてですか?」

こちらのスタッフにふと質問をされたので
「はい、そうですよー」と答えたところ

「じゃあ、念の為これを渡しておきますね」と彼女は言って
あるファイルをデータで送ってくれた

なになに?と中身を開いてみたところ
そこにはこんな言葉が↓

Acceptable and Unacceptable Interview Questions

要するに
「面接でのOKとNGな質問集」である

なるほどこれは興味深いと思って早速読んでみたところ

例えば1番初めに
Don’t ask the Maiden Name
=「旧姓を聞いちゃダメよ」とか

Don’t ask Age. Birthdate.
Dates of attendance or completion of elementary or high school.
=「年齢と生年月日。あと高校とか小学校の卒業歴とかもダメよ」

などなど、約30項目にわたって
「こう聞いちゃだめ。聞くんだとしたら、こう聞きんしゃい」
といったことが書かれていた

正直日本におけるNG質問集なるものも読んだことがないので
なにがアメリカ特有なのかは定かではないところもあるのだが…

National Origin, Race, color, religion, Sex, Familyといった項目がずらりとならぶと
思っている以上に言葉を選ばないといけないものだと知った
単純に日本と日本人の感覚で「あなた何人なの?」なんて聞けないもんだ

ということで
LAに来て最初に力を入れているテーマの1つは、採用活動

4月に2つ目のクリニックをオープンさせるにあたり
素晴らしいメンバーと出逢い仲間にしていかねば…!

「ゆうき。会社はどこまでいっても、人だぞ」

これまでの人生の中で
「こんなカッコいい男になりたい…!」と心から思わせてくれた
そんないわば「憧れ」にような人が僕には3人いるのだが

その中の1人
Plan Do Seeの野田さんが何度も伝えてくれた言葉

つい最近発表されたGreat Place to WorkでPDSは2位に表彰されてた!

思い返してみると
学生を卒業して新卒として入社したP&Gに関しても
「この会社に入る」と当時決めた理由の1つは
過去の会長さんのこんな名言を読んだからだった

「たとえお金とビル、ブランドを取り上げられても、
社員さえいれば10年で全てを元どおりに再建できる」

様々な投資があると思うけれど
投資の対象として最も価値のあるものの1つで
最も可変性が高いものは「人」であると僕は思っているし
それは日本でもアメリカでも同じだろうと信じている!

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